フロントブレーキの制動力が弱い問題の解消
ブレーキキャリパーのオーバーホールと、ブレーキホースの交換を実施
DIY作業内容
- フロントブレーキホース交換
- フロントキャリパーオーバーホール
- ブレーキフルード交換
事象
- フロントブレーキレバーの握りが深くなり、制動力が弱い
- パッドは新品交換後のため、摩耗はない
- ブレーキフルードを交換しても症状は改善しない
- KAWASAKIディーラーでエア抜きしてもらい、直後は改善するも、すぐにまた症状が出る
診断
KAWASAKIディーラーの仮説では、フルード漏れがないため、ブレーキホースの劣化ではないか、とのこと。
対応
ホース交換はマストでやるとして、原因が複合的な可能性を考慮し、キャリパーのオーバーホールも実施。
結果
- 症状は完全に解消
- 問題の切り分けは難しいが、バンジョーアダプタ、ボルトが錆びていたため、交換は正解だったと思う
- 原因はキャリパーのブリーダーボルトの劣化か?ネジ部に固体化したフルードが堆積しており、ちゃんと密封できていなかったのではないかと推測
キャリパーオーバーホール
新品交換したが、見た感じシール類は全く問題なかった。
特殊な表面処理がなされているのか、びっくりするくらいピストンもきれい。
ただ、スライドピンの錆がひどく、パッドの動きを悪くしていた。
新品交換も考えたが、一旦研磨にて対応。
ブレーキホース交換
本当は純正がよかったんだけど、廃盤のため社外品を採用。
ホースの取り回しと固定にかなりの時間を要した。
ハンドル全切りした際に、フレームやインナーカウルに干渉しないようにするため、シビアな調整を強いられた。
外したホースのバンジョー部。
動作はするんでしょうけど、錆はあんまり気持ちが良くないですね。
ボルトもいい状態とは言えないですね。
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